月別アーカイブ: 2020年6月

-チリでは悪天候で8万世帯以上が停電の被害、洪水も、、、

https://twitter.com/RNESANTIAGO/status/1277650064933105664

内務省緊急対策室長リカルド・トロは:

チリの中南部(コキンボ、ビオビオ地方)を襲った集中豪雨の被害について説明しました。

短期間の集中豪雨のために、住宅が浸水し、道路が川になって不通になり、下水路が崩壊しています。現在、政府の現地職員が警察の助けを借りて対応しています”

特にバルパライソでは非常警報が発令されました。

“コキンボからビオビオまで前線が伸びていますが、午後まででしょう。とはいえ、コキンボでは午後6時から集中的に雨が降るでしょう”

5万世帯以上が停電の被害にあっています。サンティアゴ周辺では停電世帯が3万戸、オイギンズ地方で8千世帯、バルパライソでは7千世帯です

http://www.lanacion.cl/frente-de-mal-tiempo-entre-coquimbo-y-biobio-deja-viviendas-afectadas-damnificados-y-50-mil-hogares-sin-luz/

ニカラグアのトリンチェラ紙、トップ10ニュース: パート2

パート1: ニカラグアのトリンチェラ紙、トップ10ニュース: パート1

6.-ニカラグアの人身売買:

米国は反人身売買活動に関して、ニカラグアが必要な対応をしないことを理由に、ニカラグアのカテゴリーをレベル3に引き下げました。

これにより国際的な圧力がオルテガ政権にかけられることを期待しています。

 

7.-パンデミックの感染者数・死者数が明らかに少ない:

コロナウィルスのパンデミックはコーン島などの遠隔地にも広がっていて、複数の死者も報告されています。

しかし、保健省の週間報告書によると、死者が10人しか報告されていません。

市民監視団は死者と感染者は報告数よりもっと多いはずだと指摘しています。

 

8.-学校が休校とならない件:

教育省はパンデミックへの恐怖から親が子供達を学校へ送りたがらないため、通学する生徒が極端に減ったことを認めています。

教育省は政府にとってプラスにならないため、具体的な数字を明かしていません。

結局、政府は通学生徒数を公表せず、世界保健機構にも報告されていません。

 

9.-ニカラグア経済:

政府は紙幣が市中に出回るように措置を施し、エネルギー料金を3%引き下げ、銀行連盟は借金の支払い遅延を許可しました。

とはいえ、いずれの措置も国の危機を回避するには足りなすぎる、と経済学者、専門家、産業界からは酷評されています。

 

10.- 国際通貨基金(IMF)

国際通貨基金(IMF)はコロナウィルスのパンデミックの影響でラテンアメリカ・カリブ地域の経済活動の停滞を4月より4.2%多い9.4%になると予測しています。

 

ニカラグアのトリンチェラ紙、トップ10ニュース: パート1

1.-米州機構の圧力:

米州機構は国を支配しているダニエル・オルテガ政府に対してさらに圧力をかけます。

民主憲章に違反しているニカラグア政府を米州機構から追放しようとしています。

過去に一度、1979年ソモサ政権の時に同様のことが起きました。ニカラグア政府が交渉のテーブルに着くかどうかが鍵になりそうです。

 

2.- スイスの政治的メッセージ:

スイス政府執行部はEUにより5月4日に提出されていた制裁決議を批准しました。

80年代からニカラグアを支持してきたスイスからのメッセージでもあります。
オルテガと支持者/関係者そして、ニカラグアが危機的状況にあることを無視してきた各国への政治的メッセージです。制裁の対象になっているのは、警察庁長官フランシスコ・ディアス、オルテガの警備アドバイザーネストル・モンカダ、医療アドバイザーソニア・カストロなどです。

 

3.- カトリック教会司祭5人目の犠牲者:

カトリック教会のセサール・ビビアス司教がコロナ・ウィルスに感染し、亡くなりました

コロナウィルスで亡くなった5人目の司祭となりました。

 

4.- 米州機構、ニカラグア軍部を批判:

ニカラグア軍部がオルテガ大統領と裏で示し合わせている、という米州機構の批判に対して“ニカラグア軍は政治的組織ではない”と反論しました。

米州機構:
“ニカラグア軍とニカラグア警察は政治的に利用されていて、政治的に活動している”

ニカラグア軍部:
“ニカラグア軍は政治的グループではない。軍の最高責任者を敬い、その決定に従う

 

5.- 反政府系新団体アリアンサ・シビカ:

新団体アリアンサ・シビカは次の選挙でオルテガ政権を倒すために結成された野党をまとめる組織です。海外の組織と強調し、活動していくようです。

Alianza Cívica = 市民団体UNAB + 4政治団体(PLC, PRD, Resistencia, Yátama)

続き: ニカラグアのトリンチェラ紙、トップ10ニュース: パート2

https://www.trincheraonline.com/2020/06/28/top-ten-semanal-de-trinchera-de-la-noticia-xxiv/

-ニカラグア最低の評価、コロナウィルス対策に対する政府首脳ランキング

vice and president

Rosario Murillo/Daniel Ortega from La Prensa

スペインの日刊紙エルムンドは、コロナウィルス対策に成功した政府首脳と大失敗した政府首脳を紹介しています。

失敗組には、もちろん、ニカラグアの独裁者夫婦、ダニエル・オルテガとロサリオ・モリージョが断トツで選ばれています。

このスペイン紙によると、コロナウィルスに対して決断力をもって有効策を打ち出した5人の政府首脳は、ドイツのメルケル首相、ポルトガルのコスタ首相、デンマークのフレドレリクソン首相、ニュージーランドのアルデルン首相、台湾の蔡英文総統だと指摘しています。

ここで注目されるのは、5人のうち4人が女性だということです。そして、最悪の首脳のうち唯一の女性がニカラグアのロサリオ・モリージョだということです。

エルムンド紙のニカラグア評:

“彼は何の規制も行なわなかったし、それだけではなく、通常業務以上の活動を行なっていて、彼自身の子分でさえ死んでいるのに、ニカラグアにコロナウィルスの問題があることを未だに否定している”

スペイン紙は、ニカラグアではコロナウィルスにより60人の医療従事者が命を落としていて、“勝手に自分に都合の良い感染者数と志望者数を作り上げている“、と説明しています。

“オルテガは”自宅待機“キャンペーンには反対している。中米にあるこの国ではウィルスに対する対策が取られていないことから世界保健機関(WHO)の懸念が高まっています。”

オルテガ/モリージョの次に来る最悪の政府首脳5人は、イギリスのボリス・ジョンソン首相、米国のドナルド・トランプ 大統領、ブラジルのジャイル・ボルソナル大統領、ベルギーのソフィー・ウィルメス首相、メキシコのオブラドール大統領となっています。

参考記事: -チリ/ニカラグアのコロナウイルス感染状況、6月29日

https://www.laprensa.com.ni/2020/06/27/editorial/2690064-los-buenos-y-los-malos-ante-el-covid-19

 

 

-チリ/ニカラグアのコロナウイルス感染状況、6月29日

チリ:

4,216人:  一日の感染者数。

271,982人:  感染者数の合計。34,263人が症状あり、22,311人が症状なし。

162人:  一日のコロナウイルスによる死者。合計で5,509

保健省によると、2,129人が入院中で、そのうち1,793人が人工呼吸器を使用

重篤患者は400

https://www.emol.com/especiales/2020/internacional/coronavirus/casos-chile.asp

 

ニカラグアの場合、報告内容自体があまり信用できないので、あくまでも参考程度ですが、、、

2,170人:  感染者数

1,238人: 快復した人の数

74人:  一日のコロナウイルスによる死者

https://www.worldometers.info/coronavirus/country/nicaragua/