-ニカラグアの副大統領モリージョはバチェレ国連人権高等弁務官の批判に沈黙中: 反撃しないのか?

ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領がしばらく公の場に出てこないので、妻である副大統領ロサリオ・モリージョの動向に注目が集まっています。

過去記事:  -ニカラグアのオルテガ大統領はどこへ行ってしまったのか?: 北朝鮮と似た現象か、、、

副大統領は毎日、公的なメディアを通してメッセージを配信していますが、バチェレ国連人権高等弁務官の批判に対しては沈黙したままです。

バチェレ氏の母親の死に関してはコメントを残しています。

“ミチェルさん、たった今あなたの最愛の母アンヘラ・ヘリアさんの死という悲報を知りました。私達国民とニカラグア家庭と政府の名においてお祈りしていますので私達の気持ちを受け取ってください”

 

ニカラグア人権擁護センター、ヴィルマ・ヌニェス氏:

“国連人権高等弁務官(バチェレ)の発表に非常に満足しています。バチェレ氏は、ただ現実の一例を示したに過ぎません: この国の執拗な人権侵害は毎日起きているのです

ニカラグア人権擁護センターは2018年12月にニカラグア国会によって法的資格を取り消されたNGO10団体のうちの一つです。

 

バチェレ国連人権高等弁務官は報告書において、その取り消しについて、“必要な手続きなしに”行なわれた、と述べています。

 

現在雲隠れしているオルテガ大統領が国民の前に姿を現した時、何らかの進展が見られるのかも知れませんね。

https://www.trincheraonline.com/2020/07/03/vicepresidenta-murillo-calla-tras-informe-de-bachelet/