-チリの国会議事堂が首都サンチアゴから120キロも離れているのは、やはり問題なのか?

チリ政府は、1990年に120キロ先の港町であるバルパライソに国会議事堂を移し、首都の渋滞・中央集権を緩和しようと決断したことは見習わなければいけないとは思う。

国会議事堂が観光の目玉になったり、カジノ産業が潤ったり、軍事基地がさらに強化されるきっかけとなったことは非常に良かった。

-チリの国会議事堂は大統領官邸から120キロも離れている漁業の町に位置している、何で?

https://chicaragua.com/wp-admin/post.php?post=279&action=edit

しかし、最も深刻な問題、それは、、、

簡単に言えば、遠いということ。

それは、例えば、日本の首相や大臣達が首相官邸周辺から国会に出席するために、120数キロ先の山梨県伊東市の伊東温泉ハトヤ・ホテルに週2回往復4時間かけて公用車で出かけるようなもの。

チリでは片道2時間では国会の開会時間に間に合わないので、意図的に速度超過をし、スピード違反で捕まっている国会議員や大臣達がテレビなどでよく報道されている。

やはり、国の政治を左右する大事なポジションにいる人達が往復4時間もの間、車の中でじっと座っているだけなんてもったいない気がする。まあ、今は携帯もタブレットもあるけど、、、

https://www.latercera.com/noticia/valparaiso-gano-congreso/