-チリでコロナウィルス用ワクチンの治験が8月に開始される

エンリケ・パリス保健省大臣は、チリにおいてコロナウィルス用ワクチンの治験が3つ行なわれると説明しました。人体に対する臨床試験が8月に開始されます。まだ最終段階は完了していませんが、ピニェラ大統領も“8月第一週から第三段階の研究を始めましょう”と決断しました。

これは以前から発表されていた中国のSinoVacワクチン、CanSinoワクチン、そしてオックスフォード大学によって開発されたAstrazenecaワクチンです。

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パリス保健相:
“チリに十分な量のワクチンが与えられることを願っています”

パリス大臣は、7月9日に科学と健康会議が開催され、“現在、非常に進んでいて、第三段階にある研究が3つあります。それはすでに人体での治験が行なわれています”と説明しました。

 

パリス保健相:
“大統領は、この臨床試験を継続するために、さらなる分析の実行を決断しました。それは約3000人の患者にて調査することが求められます。”

“私達は適したワクチンの供給を確保しますが、チリのためだけではなく、ラテンアメリカ全体のために準備し提供するためでもあります”

パリス大臣は、1000万から1500万人分のワクチンを準備する予定で、どのワクチンを使用するかは保健省の専門家によりますが、これに関しては科学省の担当だということです。

http://www.lanacion.cl/paris-anuncio-que-pruebas-de-vacuna-en-pacientes-se-iniciara-en-agosto-en-chile/