-チリの果物アボカド、いよいよ海外へ向けて出荷: まずはオーストラリアへ輸出

 

農業・畜産サービスのディレクター、オラシオ・ボルケス氏:
“これはオーストラリアの植物検疫局との共同作業の結果であり、両国間の技術情報交換後、ついにオーストラリアにチリのアボカドが入荷される許可が通知されました。私達の高い植物検疫の基準が認められたのです(…)”

“また、これは生産者―輸出業者の共同作業の結果であり; そのおかげで、農業・畜産サービスにとっても良い結果となりました。今回のような成功例を継続していくには、輸出先の国の全植物検疫基準を順守することが求められます。”

 

アントニオ・ウォーカー農業相:
新鮮なアボカド(Hass)を我が国からオーストラリアに向けて送るために、農業・畜産サービス機関を通して、保留扱いになっていた本件を再確認してほしいと申請しました。そうして、少し前にアボカドの生産条件を知ってもらうためにオーストラリアの専門家チームを招請しました。これにより、出荷許可のための条件確立を進めていて、今回許可を得ました。これでチリはニュージーランドと共にオーストラリア・マーケットに参入することが許可された2番目の国となります。”

この承認により、本シーズンからチリのアボカドがオーストラリアも出荷先の一つとして認識されるようになります。

 

チリ果物輸出業者協会、ロナルド・ボウン会長:
“チリ産アボカド・ハスのオーストラリア市場がオープンとなったことは非常に喜ばしいニュースです。 私達はこの果物の新しい生産・輸出シーズンを始める時期となりました。これにより、この業界の市場の拡大が可能になります。オーストラリアはアボカドの消費が多い市場で、現地産がないために、市場参入に関してチリ産アボカドに有利な環境となっています。私たちが達成した各市場の獲得は、官民の共同努力の結果であり、これによりチリは世界の果物業界における重要な国際的なプレーヤーとして認識されるようになりました。”

http://www.lanacion.cl/ministro-walker-anuncia-aprobacion-de-exportaciones-de-palta-chilena-a-australia/