-チリの大統領がウィルスに感染した場合、大統領の交代はあるのか、次は誰なのか?

先日、チリ政府のある大臣が COVID-19陽性と診断されてしまったので、当然、セバスティアン・ピニェーラ大統領は大丈夫なのか、と心配する声が上がっている。

もし、大統領自身が陽性となった場合には、どうするのか?

その場合、大統領代理となるのは内務大臣で副大統領のゴンサロ・ブルメルです。

すでに大統領官邸ではそのような事態への対応手順が決められているということです。

とはいえ、その中身に関してはセキュリティ・プロトコルとして公に説明しない方針のようです。

実際にピニェラ大統領が病気になった場合、それを知るのはアドバイザーや大臣など政権の主要メンバーのみとなります。

 

セキュリティ対策:

今のところ分かっているのは、もし、ピニェラ大統領が感染してしまった場合に行なうべきことはすでに決まっているということです。

その場合、

-まず自宅において隔離されることになります。

-健康状態が悪化した場合には、医療施設に移動するよう公文にて定められています。

ですから、大統領が病気で倒れてしまったら、以下、憲法に定められているように、一時的に代理を決めるようなシステムになっています。

 

大体、以下のような内容:

«病気や不在、その他の重大な事象などの一時的な障害により、共和国大統領がその責務を全うできない場合には、共和国副大統領の職にある者が代理することになる。それが難しい場合、次に来るのは上院議長、そして下院議長、最高裁判所所長»

現在、ピニェラ大統領は4日ごとにPCR検査を行ない、直近では6月9日に受けている。

https://www.lacuarta.com/cronica/noticia/pinera-la-moneda-protocolo/509578/