-チリ首都圏で略奪、警察署襲撃、車両放火が発生

チリ首都圏のエスタシオン・セントラル地区、キンタ・ノルマル地区、ペニャロレン地区において計3つのスーパーマーケットが略奪されました。同時にウエチュラバ地区、マイプ地区などで5つの警察署が襲撃されました。この事件により20人以上が逮捕されています。また、レコレタ地区では住民によりバリケードが設置され、バス一台、中古車センターの車27台が放火/破壊されています。

この暴動は政府の経済政策に対する早急な対応を要求するためのメッセージとなっているようです。

その中でも一番深刻な事件は、エスタシオン・セントラル地区の中古車センターで発生しました。27台の車が放火/破壊され、12の消防署が出動しました。

この事件に関しては、ゴンサロ・ブルメル内務大臣、ホアン・フランシスコ・ガジ副大臣が警察署においてカルロス・リコッティ首都圏防衛局長、リカルド・ヤニェス警察署治安局長と話し合いを持ちました。

政府は早急に事件に関しての分析とデモが継続した場合の対策をまとめる方針です。

参考記事: -チリ大統領、中流家庭への支援策発表: 給付金、住宅ローン、賃貸補助金など、、、

http://www.lanacion.cl/saqueos-comisarias-atacadas-y-vehiculos-incendiados-en-violenta-noche-en-la-rm/