-チリの国立動物園、入場者制限しながら9月末に再開へ

サンクリストバルの丘に面しているチリの首都サンティアゴの国立公園はメトロポリタン公園内にあります。この動物園はコロナ禍による長期閉園後9月29日から再オープンする予定ですが、衛生面と安全を考慮した入場制限があり、定員590人と設定されています。

住宅省の発表によると、9月29日の再オープン後、開園時間は火曜日から金曜日までの、午前11時から午後5時までとなっています。

 

フェリペ・ワード住宅都市開発大臣:
住宅都市開発省としては、市民がオープンスペースを享受する必要性をサポートしたいと思っています。今後も、随時、公共施設を提供していきます。今回は、国立動物園の再オープンになりますが、他の動物園が、この再オープンの方法を見て参考にし、早期の開園を検討していただきたいと思っております。”

 

メトロポリタン国立公園マルティン・アンドラデ園長:
パルケ・メトロポリターノは“政府の指示に従い、営業再開してから約1か月になります。街へのアクセスと交通機関の確保から始めて、日本庭園などを開園しました。今回は、動物園を再オープンすることができました。市民の皆さんが家族で訪れることのできる施設を順次オープンしていきたいと考えています。”

 

国立動物園アレハンドラ・モンタルバ園長:
お客さんと職員の衛生面の安全を確保するための準備はできています。さらに、コロナウィルスが人から動物に感染する例もありますので、そのための対策も怠らないようにしています。”

 

開園にあたっての対策:

ホームページからの予約制。入場者データ入力後、日時指定。

– 入場をアプリ“JuntosDeNuevo”で確認

– 最大入園者数590人、通常の35%(100%=1,680人)

– 開園時間は火曜から金曜の11時から17時まで。子供も高齢者も入場可能

グループの最大人数は4名まで。お互いの距離を最低1メートルは確保。各グループ間では物理的距離2メートルを確保すること。

– 入園中のマスクの使用を義務化

http://www.lanacion.cl/zoologico-nacional-reabrira-a-fines-de-septiembre-con-aforo-reducido/