-チリ発、幸せな鶏を育て、安全で栄養価の高い卵を産んでもらう試み

チリ人ペドロ・テノリオが運営する鶏小屋では160羽の鶏が40平方メートルの広いスペースを与えられ、外敵に襲われることもなく、安全に暮らしています。

ペドロは鶏を250羽まで増やしたいと計画しています。

彼は幸せな鶏だけを育てたいと考えており、“何故、家畜は不潔な場所で生活しなければならないの? そんなことはないよ、鶏は子供のようなものだし、いい環境で生活するべきだよ。彼らのおかげで得たお金で家を整えてあげるんだ”

彼の鶏小屋には悪臭がなく、設備が良く整っている。

  • 松の木でできた梁
  • 薪ストーブ
  • LEDライト
  • 糞尿の匂いを調節する画期的なシステム
  • 湿気を避けるためのセメントの床とガラス繊維で覆われた鉄の壁
  • 自然光を確保するためのポリカーボネートの屋根
  • 換気システム

冬には寒さのためにたくさんの動物たちを失うことがあるので、それを避けるための暖房であり、それにより一年中、卵を産んでくれます。

 

ExpoMundoRuralの責任者リカルド・ビアル:

“一般的に、90%の卵生産は閉じ込められた鶏によって行なわれます。ここではその逆で、非常に快適な環境で守られていて鶏たちは幸せです。人間が生活できるんじゃないかと思えるほど素晴らしい環境です。動物の幸福は非常に大事であり、政府の省庁としても非常に気にするところですので、農家をサポートしています。環境の厳しいこの地方(マガジャネス)で生産することは容易ではありません。毎日、自然との闘いがあります。政府のプロジェクトのおかげでここ(プンタ・アレナス)の人々は新鮮な卵を食することができるのです”

http://www.lanacion.cl/agricultor-de-magallanes-tiene-a-sus-gallinas-como-reinas-con-calefaccion-y-luces-led/