-チリ本国に先駆けてイースター島では学校での授業再開

チリ本土では学校で授業が行なわれていないのに、チリ共和国に属するイースター島では生徒たちが学校に登校し、授業が開始されるようです。

授業は少人数形式、つまり、密集を避けるために日替わりで行なわれます。

イースター島には公立2校、私立2校があり、全部で1500人いる生徒のうち、今回、登校を再開するのは65人です。

今回の措置は、年少組がソーシャル・ディスタンスを守るのは難しいと判断し、まず年長組で試すことになりました。

 

チリの教育相は以下のように説明しています:

«本日、ラパ・ヌイの学校は再開します。子供達を保護するよう決まりに従い、学習の場としての役割を果たすことになります。この再開は、段階的、自発的に、健康省の衛生規約に従って行なわれます»

この措置はイースター島のみを対象としていて、チリ本国の地域は除外されています。

 

保健相エンリケ・パリス:

“全てがネガティブとなる必要はないので、我々には希望の光が必要なのです”、と今回の決定を後押ししています。

“わずかな改善ではありますが、ディフェンスを下げるという意味ではなく、私達は対応し続けなければなりません”と、官民一体となって協力しあうことの重要性を強調しています。

参考記事: -チリのイースター島市長、“日常を取り戻すために”、先祖の教えに従うようチリ大陸本国に提案

http://www.lanacion.cl/gobierno-confirma-regreso-a-clases-presenciales-en-rapa-nui-el-1-de-julio/