マヤ歴による世界の終わりは2012年にも予言されました。
今回は科学者であるパオロ・タガロギンが2020年6月21日終末説を唱えています。→ もう過ぎてしまった、、、
https://twitter.com/PaoloTagaloguin/status/1272542022142836736
タガロギンの説では:
“ユリウス暦によると、実際に現在が2012年となります(…)グレゴリオ暦に直すことによって1年で11日足りなくなるのです”
計算の誤りを指摘:
“グレゴリオ暦を使用しているのが268年(1752-2020)、それに11日を掛けると、結果は2948日になり(…)それを365で割ると8年になるのです”
→ この計算も間違っていたら、次は来年の6月21日とか?