-ニカラグア政府に帰国を拒否されたニカラグア人数百人を救ったのは隣国コスタリカ人だった

コスタリカとの国境において、約2週間、500人以上のニカラグア人が自国に入国できず、避難所すらない外で足止めされています。ニカラグア政府が帰国の条件としてPCR検査実施を上げていますが、検査費150ドルを払うことができず、入国を拒否されているのです。

参考記事: -500人以上のニカラグア人、自国の国境で入国を拒否される: PCR検査費150ドル払えず、、、

何もしてくれないニカラグア政府に代わって、隣国コスタリカの医師が無料のPCR検査の提供を約200人に対して開始しました。検査はコスタリカの私立病院クリニカ・ビブリカ・サンホセが送った移動ラボ車両で行なわれます。

検査を受けたニカラグア人”これでやっと国に帰ることができます。神様ありがとう”。 → いやいや、そこはコスタリカ人ありがとう、でしょうに、、、

何人かの女性は移動ラボを見て、感激のあまり泣き出していました。

この病院のチームは、コスタリカNGOの人道的キャンペーンによって雇われていて、平和のためのアリアス財団、海外からの寄付、民間企業、コスタリカ政府の支援を受けています。

 

アリアス財団は無料PCR検査を発表し、以下の声明を出しています:
“このニカラグア人達の国境における生命の危機の責任は全て独裁者オルテガ-ムリージョにあります。彼らは人類の尊厳に対する最も神聖な天宙の価値を軽んじています”

アリアス財団の声明によると、ニカラグア政府がこの問題に対して何もしなかったのは、他国が介入して何とかしてくれると期待していたからであり、”オルテガはコスタリカ人の人権まで侵害している。彼の政権は圧政であり、私達まで影響を受けています。”と非難しました。

この件に関して、サンディニスタ政府のコメントはありませんでした。

現在も、1,500人以上のニカラグア人が近隣諸国やカリブ海諸島から帰国することができず、国境で足止めされています。ニカラグア国境沿いには500人ほどが入国許可を待ったまま現在も待機させられています。ニカラグア政権からは、何故、自国民を入国させないのか、未だに納得できる説明がない状態が続いています。

参考記事: -未だに1,500人以上のニカラグア人が国境で足止めされている: 何故、自国に入れてもらえないのか?

https://www.trincheraonline.com/2020/07/31/costa-rica-testea-a-nicaraguenses-por-covid-en-la-frontera-de-penas-blancas/

-ニカラグア政府に帰国を拒否されたニカラグア人数百人を救ったのは隣国コスタリカ人だった」への2件のフィードバック

  1. 人類を神聖な天宙の価値と捉えているアリアス財団は、天が関与せざるを得ない尊い財団ですね


    1. そうですね、個人的には陰陽、光と影という関係に見えます。それにしても、1500人の自国民を帰国拒否というのはひどすぎます。しかも、屋外で放置状態だし、、、


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