-米国、ついにニカラグアのオルテガ大統領一族の”マネーロンダリング”と”汚職”の制裁を開始: 資産凍結など、、、

金曜日、米国財務省はダニエル・オルテガ大統領の息子を含むニカラグアの2個人と2企業に制裁を課しました。容疑はマネーロンダリングと現政権への利益誘導です。

行政命令13851(ニカラグアの現状を引き起こしている特定の人物の資産凍結)は2個人と2事業体を指定し、米国人がそれらと取引することを禁じています。

この制裁はニカラグアの民主化を促進させるためにドナルド・トランプ政権がとっている政策の一環です。
この声明では、オルテガ政権の権力をオルテガと妻で副大統領のロサリオ・モリージョに集中させていると、制裁の対象として非難しています。

米国財務省の声明:
“本日、米国財務省の海外資産管理局(OFAC)は, ホアン・カルロス・オルテガ・ムリージョ(ダニエル・オルテガ大統領の息子)、ホセ・ホルヘ・モヒーカ・メヒア2企業に(罪状)利益誘導とマネーロンダリングを申し渡しました。

 

スティーブン・T・ムニューシン米国財務長官:
“ダニエル・オルテガ大統領と腐敗している側近達は、ニカラグア人のニーズよりも自分達の権力と利益を優先している”

米国は引き続きオルテガ政権をサポートする者達、ニカラグア人のお金を取り上げる者達をターゲットにしていきます

米国財務省は、反政府活動に対する政策に関して、ニカラグア大統領と幹部を批判しています。それは人権侵害、違法な殺人、一方的な拘留、政治的弾圧、腐敗です。

この宣告により、対象となる個人や企業の米国内資産が凍結され、米国人との取引が禁止されます。

 

制裁対象となっている人々:

1) ホアン・カルロス・オルテガ・ムリージョ(オルテガの息子): Difuso Comunicaciones社を経営

Difuso Comunicaciones社: 政府系組織、与党サンディニスタのラジオ・テレビの広告制作会社

米国財務省: 
“ホアン・オルテガは、偽証・汚職の実行に対して直接的・間接的に責任を負っている” 

 

2) ホセ・ホルヘ・モヒーカ・メヒア

米国財務省: 
”オルテガ一家から最も信頼されています”
オルテガ一家の法的代理人であり、幽霊会社を立ち上げ、マネーロンダリングを行ない、違法に資産を隠している”

 

制裁に関して: 

米国財務省によると:
“この制裁により、米国において対象となる全ての個人・組織の資産が凍結されました”

ポンぺオ米国国務長官: 米国はオルテガ政権の共犯者を制裁し続けます。

参考記事: -国連人権委員会はニカラグアに関する新しい決議を採択: 圧政/虐待をやめるように、、、

https://www.trincheraonline.com/2020/07/17/ee-uu-sanciona-alavado-de-dinero-y-corrupcion-en-familia-de-ortega/

https://www.trincheraonline.com/2020/07/17/pompeo-eeuu-seguira-sancionando-a-complices-del-regimenm/