-ニカラグア、再び全国的な大雨による落雷と洪水に襲われる: 相変わらず事前の対策無し

ニカラグアでは伝統的に毎年5月中旬から雨が降り始めますが、10月は最も雨量が多い月で、11月まで続きます。そのため、6月から11月までよく洪水が発生しますが、政府が有効な対策を立てないので、毎回、被害増大となります。

https://www.youtube.com/watch?v=IfPVq4ATRcY

https://www.youtube.com/watch?v=HZk2GU_FAR4\

国営ニカラグア国土研究院は、金曜日、カリブ海側の熱帯低気圧14号の発達で、各地で大雨となることにより、暴風雨警報を発令しました。

それを受けて、大統領夫人でもあるロサリオ・ムリージョ副大統領は、南西部を中心にニカラグア国内153の自治体のうち少なくとも60の自治体に影響が出ていると発表しています。

 

危機管理の専門家アブデル・ガルシア氏:
«特に雷には気を付けなければなりません。レオン市では自宅の中庭で死んだ少女の事件がありました。ニカラグアでは毎年10人が落雷で死亡しています。そのような危険があるにもかかわらず、人々は雷雨の際に隠れていなければならないことを理解できていない。裏庭で洗濯をしていたり、牛の世話をしていたり、農作業をしたりしてはいけないのです。ラジオなどの電気機器の使用について慎重でなければなりません。»

«問題が起きて被害が出るまで何もしないという態度は改めなければなりません。»

今年は、もうすでに6人が落雷で亡くなっています。

 

対策が必要な様々な問題:
-山から流れてくる速水による被害
-森林面積の喪失
-下水道に入り込んだゴミの地表への逆流
-水路などのシステムの老朽化
-マンホールの蓋の盗難
-大雨後の何週間も続く断水と停電

https://www.trincheraonline.com/2020/08/22/inundaciones-por-todo-el-pais/

https://www.laprensa.com.ni/2020/08/21/nacionales/2711051-lo-que-hay-que-hacer-antes-y-durante-las-fuertes-lluvias-en-nicaragua-para-disminuir-riesgos