-サハラ砂漠の砂がニカラグアの空を覆う: 空気を吸い込むと砂が体内に、、、でもこれは必要な自然現象?

約2800万トンの砂がサハラ砂漠からニカラグアまで風に乗って飛んできました。

24日に到着し、28日ころまで雲のようにニカラグアの空を覆い尽くし、暗くします。

ニカラグアから11,480km離れている北アフリカに位置するサハラ砂漠から運ばれてきました。

専門家によると、この現象は毎年6月から8月に起こるもので想定された現象であるそうです。
→ニカラグアには以前住んでいたけど、これは覚えていないなぁ。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=24&v=k27d8vU23eQ&feature=emb_logo

乾いた空気と砂塵の組み合わせは、肌アレルギー、呼吸難、目の感染症の原因となります。

専門家は、歩行時や運転の際には視界が悪くなるので注意するよう警告しています。

コロナウィルス防止のマスク着用はこの砂塵から身を守るために役に立ちます。

また、体を覆う服装や眼鏡、頭を覆い隠す帽子の着用が推奨されています。

この現象により夕日が空に反射され、美しい自然の芸術が鑑賞可能となるので写真撮影を楽しむことができるそうです。
→ 生活していくだけで精一杯の人達が呼吸難と闘いながら夕日を写真に撮って楽しむとは思えないが、、、さすがスペインのメディアの視点は余裕があるなぁ。

この砂塵の到来はカリブ海側のビーチの砂となり、アマゾンの土壌の肥やしとなるので、自然界においては目的のあることのようです。
→ やはり、地球のために必要なのであって、それが必ずしも人間のためになるとは限らないのが自然の摂理なんですねぇ。

Capa de polvo del Sáhara cubre los cielos de Nicaragua