-ニカラグア最低の評価、コロナウィルス対策に対する政府首脳ランキング

vice and president

Rosario Murillo/Daniel Ortega from La Prensa

スペインの日刊紙エルムンドは、コロナウィルス対策に成功した政府首脳と大失敗した政府首脳を紹介しています。

失敗組には、もちろん、ニカラグアの独裁者夫婦、ダニエル・オルテガとロサリオ・モリージョが断トツで選ばれています。

このスペイン紙によると、コロナウィルスに対して決断力をもって有効策を打ち出した5人の政府首脳は、ドイツのメルケル首相、ポルトガルのコスタ首相、デンマークのフレドレリクソン首相、ニュージーランドのアルデルン首相、台湾の蔡英文総統だと指摘しています。

ここで注目されるのは、5人のうち4人が女性だということです。そして、最悪の首脳のうち唯一の女性がニカラグアのロサリオ・モリージョだということです。

エルムンド紙のニカラグア評:

“彼は何の規制も行なわなかったし、それだけではなく、通常業務以上の活動を行なっていて、彼自身の子分でさえ死んでいるのに、ニカラグアにコロナウィルスの問題があることを未だに否定している”

スペイン紙は、ニカラグアではコロナウィルスにより60人の医療従事者が命を落としていて、“勝手に自分に都合の良い感染者数と志望者数を作り上げている“、と説明しています。

“オルテガは”自宅待機“キャンペーンには反対している。中米にあるこの国ではウィルスに対する対策が取られていないことから世界保健機関(WHO)の懸念が高まっています。”

オルテガ/モリージョの次に来る最悪の政府首脳5人は、イギリスのボリス・ジョンソン首相、米国のドナルド・トランプ 大統領、ブラジルのジャイル・ボルソナル大統領、ベルギーのソフィー・ウィルメス首相、メキシコのオブラドール大統領となっています。

参考記事: -チリ/ニカラグアのコロナウイルス感染状況、6月29日

https://www.laprensa.com.ni/2020/06/27/editorial/2690064-los-buenos-y-los-malos-ante-el-covid-19