-ニカラグアのトリンチェラ紙、トップ10ニュース: パート1

1. バチェレ国連国際人権高等弁務官の批判: 

ミチェル・バチェレ国連国際人権高等弁務官は、ニカラグア国民の自由度に関して報告書を提出しています。

さらに、バチェレ氏は、パンデミックの中、サンディニスタ政権によってニカラグア国民の自由が制限されていると指摘しています。

コロナウィルスの“事例の関する公開情報に明確性と透明性がない”とも述べています。

また、“ニカラグア政府が措置には世界保健機構の指導に従っていないものがあり、特に物理的な距離感に関するものです。”と付け加えています。

過去記事: -バチェレ・チリ人国連人権高等弁務官 VS ニカラグア政府の戦い勃発: 勝つのはどっちだ?

過去記事: -ニカラグアの副大統領モリージョはバチェレ国連人権高等弁務官の批判に沈黙中: 反撃しないのか?

 

2. 米国国務省の警告:

ニカラグアに関しても記述のある、ジョン・ボルトン氏の著書発刊でメディアが大騒ぎしていますが、米国国務省は、トランプ政権がダニエル・オルテガ政権に対する圧力を益々強めていくと明言しています。

過去記事: -ジョン・ボルトンの回顧録はニカラグアについて言及しているのか?

“今日、キューバ、ニカラグア、ベネズエラの人々だけが、全体主義的政権のもとにあります… 我々はそれを変えようと努力しています”とマイク・ポンペオ国務長官は述べています。

また、ヒューゴ・ロドリゲス副長官は
“我々は、ダニエル・オルテガ政権が民主主義を貶めることをやめ、人権に対する侵害をやめ、自由で公正な選挙を実施するよう期待する”と述べました。

 

3. 海外在住ニカラグア人の帰国トラブル: 

コロナウィルスの影響で、海外で働いている何千人ものニカラグア人の帰国が難しくなっています。

帰国希望者のほとんどは、政府の無責任な政策により国境付近での待機を余儀なくされています。

パナマでは1018人のニカラグア人が数か月間も足止めされていると報告され、

コスタリカではニカラグア人移民がネコやネズミのように扱われているにもかかわらず、ニカラグア政府はコスタリカの言いなりであり、

135人は3月から待っていて、最近ようやく帰国が許可されました。

一か月前、ヨーロッパ航空がニカラグアから出国するスペイン人とヨーロッパの人々を乗せる際に、無料でマドリードに足止めされているニカラグア人200人の搭乗を申し出ましたが、ニカラグア政府は断りました。

自国民を帰国させない政策とは何なのか?

オルテガは何を恐れているのだろうか?

https://www.trincheraonline.com/2020/07/05/164380/