ニカラグアのトリンチェラ紙、トップ10ニュース: パート2

パート1: ニカラグアのトリンチェラ紙、トップ10ニュース: パート1

6.-ニカラグアの人身売買:

米国は反人身売買活動に関して、ニカラグアが必要な対応をしないことを理由に、ニカラグアのカテゴリーをレベル3に引き下げました。

これにより国際的な圧力がオルテガ政権にかけられることを期待しています。

 

7.-パンデミックの感染者数・死者数が明らかに少ない:

コロナウィルスのパンデミックはコーン島などの遠隔地にも広がっていて、複数の死者も報告されています。

しかし、保健省の週間報告書によると、死者が10人しか報告されていません。

市民監視団は死者と感染者は報告数よりもっと多いはずだと指摘しています。

 

8.-学校が休校とならない件:

教育省はパンデミックへの恐怖から親が子供達を学校へ送りたがらないため、通学する生徒が極端に減ったことを認めています。

教育省は政府にとってプラスにならないため、具体的な数字を明かしていません。

結局、政府は通学生徒数を公表せず、世界保健機構にも報告されていません。

 

9.-ニカラグア経済:

政府は紙幣が市中に出回るように措置を施し、エネルギー料金を3%引き下げ、銀行連盟は借金の支払い遅延を許可しました。

とはいえ、いずれの措置も国の危機を回避するには足りなすぎる、と経済学者、専門家、産業界からは酷評されています。

 

10.- 国際通貨基金(IMF)

国際通貨基金(IMF)はコロナウィルスのパンデミックの影響でラテンアメリカ・カリブ地域の経済活動の停滞を4月より4.2%多い9.4%になると予測しています。