-ニカラグア、電気料金払えない人続出、でも停電よりも恐ろしいのは、、、

パンデミックの最中にあやしい請求書が届いたとして、この5か月間で電力供給会社に対して10,000件を超える苦情が寄せられている。

何千人ものニカラグア国民が職を失い、出稼ぎ(主に米国から)での送金額が減り、自営業者は売り上げが減っているこの時になぜ苦情が増えているのか。

主な苦情は勝手に請求額が変更されていること。

現在、パンデミックで苦しんでいる人々の苦痛を和らげるために、他の中米近隣諸国では、支払いを免除・遅延を許可するいわゆるモラトリアム法を適用しているが、ニカラグアのダニエル・オルテガ大統領はそれを否定している。

自粛と失業で家族全員が家で過ごす時間が増えて、家庭内の電気使用量も増えていきます。それでも、オルテガ大統領は電気料金の値下げを拒否。

2か月電気料金を滞納している人は、そろそろ電気が切られるのでは、と心配していて、そのような人は何千人といます。

エル・サルバドルやパナマでは、4月から料金の支払いの延長を3・4か月間、許可することが認められましたが、ニカラグアでは逆に少なくとも3か月間、電力サービスの切断と検閲を求めている人たちもいるくらいです。

電力会社の回答は、簡単に訳すと、“5000コルドバであろうと、減額して2000コルドバであろうと、どうせ払えないんだから同じだ”です。

おそらく、、、、、

ニカラグアでは、一度停電すると、復旧に数週間かかることがよくあったので、電力会社としても停電させるのが怖いのかもしれない。すぐ元に戻す自信がないのだと思う。

でも、一番恐ろしかったのは、、、、、

それは停電よりも断水だった。毎日気温30度の国でシャワーも浴びれなくて困ったし、何よりもトイレが流れないので臭くて大変だったぁぁぁ。

https://www.laprensa.com.ni/2020/06/03/economia/2680764-mas-de-10000-denuncias-contra-disnorte-dissur-en-cinco-meses-por-alteraciones-de-facturas