チリの鉄道アラメダ―チジャン線が営業再開

チリにも鉄道があり、そのうちの一つは首都サンティアゴと南へ400キロの街チジャンを結んでいます。しかし、観光客に提供できるような魅力的なサービスがなく、さらにスピードが遅いので、もっぱら近隣住民の通勤通学、あるいは南へ帰省する人達に利用されているのみとなっているのが現状です。

このアラメダ―チジャン線はコロナウィルスの影響で5か月間運行停止していましたが、金曜日に運転再開となりました。当面の間、停車駅は始発の首都の駅アラメダ、ランカグア、タルカ、終点のチジャンとなります。

計画されている衛生上の予防措置:

https://youtu.be/fZBMACCZRN4

列車内の空気を常時消毒するオゾン装置の設置
乗車前の乗客の事前確認
荷物の衛生管理
座席間隔の管理
密を回避するスペースの確保

グロリア・ハット運輸大臣:
“このサービスの再開は、措置可能な公衆衛生策を確立したうえで、公共交通機関利用者に安全な移動を提供するという私たちの目的を反映したものになります”

EFE鉄道グループ、ペドロ・パブロ・エラスリス社長:
(これらの措置は)“この緊急時に必要な安全性を維持し、さらに向上させることで、地域住民に、迅速で効率的な移動手段としての鉄道サービスを提供することを目的としています”

http://www.lanacion.cl/tren-alameda-chillan-reinicia-este-viernes-sus-operaciones-tras-5-meses-de-suspension/